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昨年5月にロサンゼルスのE3でみてきたFF13の映像
一般公開されました。現地で縦2m横4mくらいのスクリーンでみても、まったく解像度が落ちてなかったのでCellの実力が遺憾なく発揮されていたと思っています。

この会社には小学生のころから社会人になってまで、色んな意味で勉強させてもらいました。発売がFY07末に間に合うかは疑わしいのですが、いろんな意味で、心から早く出して欲しいものです。
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本日、現職最終日。
現在、部屋片付中。

前職を辞める時、最後に担当した仕事がライブドアの解体提案でした。
現職をやめる今日、漸く発表されたのがライブドアの金融部門売却です。

別にだから何だと言う訳でもないけれど、最後に創った提案が前職の同僚の努力により実を結んだことは、素直に嬉しいものです。
別にだから何だと言う訳でもないけれど、金融専門職で人生を切り開こうとしている身としては、何とはなしに感慨深いものがあります。

ライブドア、こじ付けなんですが中々縁のある企業な気もします。
ライブドアの長期保有も検討しました。
ライブドアのMSCBを仕掛けた方に様々な教訓を教わりました。
ライブドアのMSCBをストラクチャリングした方と働く予定でした。
ライブドアの熊谷氏の発言は、転職の動機の一端を形成しています。

次は本業のUSENとの合併か、はたまた再上場か。
願わくば、それが次職の終わりを意味しないで欲しいものです(^^;



・・・ふぅ。

感慨に耽るのも、想い出を振り返るのもここまでにしましょう。

次に開く、新しい夏への扉に向かって、また一歩、前へ。
必ずしも全てのヘッジファンドに当てはまるわけではないと思いますが、私が現在所属するチームの投資スタイルにおいては、とっているポジションが大成功した場合のUpsideの厳密な管理は行っていません。

もちろん、ザックリとこのくらい儲かる/損するという概算値は算出しますし、そのリスク/リターンが良い場合のみ投資を実行するわけですが、日々厳密なモニタリングを行っているのは大失敗した場合のDownsideの方です。
乱暴に言ってしまうのならば、儲かり続けているうちは「更にどこまで儲かるのか」といった事はどうでもいいともいえます。
何せ、儲かっているのですから。。。

但し、損をする可能性があるかどうかは厳密にチェックしますし、あり得る最大損失に関してもキッチリと管理しています。
(あくまで近代ファイナンス理論で対処が可能な範囲においてですが、、、、、、)



ところで、こんな興味深いランキングを友人から教えてもらいました。


・・・と、言うわけで、せっかくなのでこれに基づいて、意思決定後で遅まきながら、ざくっと金融専門職のダウンサイドケースを考えてみたいと思います。


お題は、

「金融専門職において、全くもって一度も上手く行かなかった時に、キーエンスの一般的社員と同じ生涯給料を得るには、何年間同業での転職を続ける必要があるか」

です(以下、単位は万円です)

=======================
<前提条件>
-キーエンスの平均生涯給料 : 61532
-参考までに往年のエリート官僚の生涯年収(除、天下り後):38095~51148
(出展:日刊ゲンダイ
-全くもって上手く行かない金融専門職人生: 
  成果が出ない 
  →数ヶ月~数年でクビ 
  →金融以外のビジネスチャンスも見つからない 
  →経験を積んでいる筈なのに良くない条件での転職
  →上記を繰り返し(0~[X]年)
  →金融市場でも雇い手がなくなり、特殊技能を要求されない雇用市場にシフト
  →ランキング1022位(キタムラ)の平均年間給与506万円で働き続ける
-就労可能年数:23歳~53歳の30年間と仮定
-金融専門職における最低賃金:ベースのみ、ボーナスゼロ、ベースは1000万円スタートから年間10%Upと仮定(平均値のつもりですが、、、甘いかな。。。)

<期待生涯給料算出式(単位:万円)>
期待生涯給料 = Σ 1000 * (1.1)^n [n=0~x] + 506 * (30-x)

<キーエンスに追いつくためには>
金融専門職在籍年数 1年 → 期待生涯給料 = 15674
金融専門職在籍年数 2年 → 期待生涯給料 = 16268



金融専門職在籍年数 19年 → 期待生涯給料 = 56725
金融専門職在籍年数 20年 → 期待生涯給料 = 62335



金融専門職在籍年数 30年 → 期待生涯給料 = 164494
=======================


ということで、20年間はどんな方法を使って、石にしがみ付いてでも金融専門職の世界に無理やり残り続ければキーエンス並みの生涯給料が得られるということになりました。因みにこの場合の20年目(43歳)の年間給料は6116万円です。
感覚的に言って経験があって(運悪く?)2年連続で成果が出なかったシニアの外資系金融マンが、次の転職先から受けられる補償の額としては、、、まぁこんなものなのかなぁと思われるのですが、、、まぁ景気しだいかと思います。
因みに、参考までにベース給料の年間Up率を5%にすると、キーエンス並みになるには29年間かかります。
、、、、なんですが、、、、、、実際問題として成果を一度も出せなかった場合に20年間も業界に留まる事はまず無理ですね(笑)


・・・こうしてみると、福利厚生と天下りを除いた場合における、国家公務員一種資格者の生涯賃金の低さが目立ちます。なにせ上記は事務次官級の数字です。心から思うのですが、早く一種公務員の給料を上げても非難されない世論と予算構造を形成しないと、経済合理的な意思決定をする性質を持った官僚が居なくなるのではないでしょうか。経済合理的でない財務省・経産省・厚生労働省とかって、、、個人的には非常にヤな感じです。


(注)非常にラフな計算ですし、実際問題としては、転職を繰り返すことが何回可能か、また日本経済の状況によってはベースアップが無くなる、金融専門職以外だと退職金が年数に応じて期待可能、累進課税制度により実際の収入は高給なほど少ない、就労時間が違うので時給は異なる、福利厚生が考慮されていない、そもそも給料が上がっても効用が下がるケースは多い、人生には給料以外のインセンティブが多い、等問題点山積みですので、あんまり参考にしないで下さい。あくまでお遊びです。念のため。

転職のご報告

細かい話はさておいて、常日頃お世話になっている皆様に取り急ぎご報告させていただきます。

この度、11月をもって現職を退社し、12月より米系ヘッジファンドの在香港オフィスにて、日本株の分析・投資業務を担当することとなりました。

本来ならば参上しご報告申し上げるところですが、まずは随分略儀ながら、Blogをもって御礼かたがたご挨拶申し上げます。

今後とも倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますよう、ひとえにお願い申し上げます。m(__)m
早くこんな風な台詞が言える様になりたい。

資産的にも、性格的にも(笑)



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